fleuage blog

日々の切り取り。

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邪魔をしないで迷惑かける

日曜の早朝、試験前の旦那を邪魔しないようにと友人宅にお泊り中、突然の嘔吐下痢に襲われてしまいました。
迷惑をかけてはならぬ、と朝方タクシーで帰宅。
家に着きベットに横になるものの、嘔気はまったくおさまらず、水分さえ摂れないのでどんどん脱水に。
結局試験に出発するまであと3時間、という旦那に病院へ連れてってもらいました。
とりあえず旦那には帰ってもらって、ひとりで点滴を受け、少しパワーが出たのでタクシーをつかまえて自宅へ。
タクシーを降り、オートロックの扉の前で鞄をガサゴソ・・・
・・・・・・・・・・・
 ・・・・・・・・・・・???
な・・・ない!!!
鍵がな~~~~~~~~い!!!
ど~しよ~こんなにしんどいのに~!!!!
家を出たときは旦那が鍵を閉めたんだった。
旦那の帰宅予定時間まであと4時間、こんなに寒いのに外で待ってたら死んじゃうかもしんない。
でも旦那は大事な試験中だから、ぜったいに邪魔できない。
あぁ~うちのベットが恋しいよ~ど~しよ~と混乱しながら、私は無意識のうちに両親に電話してました。
「点滴受けてね、体しんどくてね、鍵なくて家に入れないの、どうしたらいいと思う?」とあまりの心細さに涙がホロホロ流れてきてました。
だって私、仙台に甘えられるほど親しい知り合いいないんだもん。
体も辛いし、ほんとにほんとにひとりぼっちな気がして、途方に暮れちゃったんだ。
結局両親はインターネットを駆使して、遠い地で困り果てた娘のために、昼からチェックインできるホテルを探して予約してくれました。
私はまたまたタクシーで仙台駅近くのホテルへ。
眼鏡で疲れ果てた表情の女がひとり、昼間っからチェックイン。
怪しかったに違いない。
そんなことに構う余裕もなく、フラフラと部屋へ向かいベットに倒れこむ。
今冷静に考えると、このときの私は39.0℃近くまで発熱していたんだよね。
そして3時間後。
試験を終えた旦那がホテルに迎えにきてくれました。
「こんなことだろうと思ったよ、鍵もってないんじゃないかって心配してたんだ。どんなにしんどくても鍵くらい確認しなさいね。」
と冷静に注意を受けました。

迷惑をかけないよう、邪魔をしないように行動したつもりなのに、蓋を開けてみるとありとあらゆるひとに迷惑をかけちゃった。
私って小さい頃からこういうところがあるんだよね。
ほんとに中途半端で、みんなに心配かけて・・・。
今回の事件?で学んだのは、使えない気は無理に使わないほうがいいんだってこと。
30歳を過ぎても私は子供で両親や旦那がなくてはな~んにもできないんだってこと。
きっとこうしていつまでもひとに迷惑かけてくんだろうから、迷惑かけないようにって思うんじゃなくて、迷惑かけてる分感謝のきもちを忘れずに、できることでお返ししていこうと心に決めました。

ちなみに・・・症状は2日で改善され、今はなんとか元気です。
最近、胃腸症状を訴えて点滴をされる患者さんが増えているので、みなさんも気をつけてくださいね~。
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  1. 2007/12/04(火) 21:10:46|
  2. diary
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